瀬戸内国際芸術祭の屋内作品を会期外に定期公開しています!
瀬戸内国際芸術祭実行委員会(会長:池田豊人 香川県知事)では、昨年の芸術祭で制作・展示した作品を活用して地域活性化につなげるため、芸術祭会期外としては初めて、期間限定で屋内作品を定期公開しています。
(1)概要
芸術祭実行委員会所有の屋内作品についてはこれまで、芸術祭会期外はゴールデンウィークやお盆等の長期休暇を中心に公開してきたものの、作品をご覧になりたい方にとって鑑賞機会は限られていました。そこで、令和8年度は会場エリア毎に毎月(または毎週)公開日を定め、定期的に公開することで、より多くの方に作品をご覧いただける機会を提供しています。また、これまでは作品ごとの個別鑑賞料が必要でしたが、今回からエリアごとの共通チケットを用意し、気軽に多くの作品をご覧いただくことができるようになっております。
(2)公開作品・日程(【初】表記があるものが今回からの初めての取り組みとなります)
詳細な日程及び開館時間は、公式ウェブサイトの「作品公開スケジュール」をご確認ください。
作品公開スケジュールはこちら
豊島
・島キッチン:毎週土日月祝
・ピピロッティ・リスト「あなたの最初の色(私の頭の中の解〈ソリューション〉ー私の胃の中の溶液〈ソリューション〉)」:毎週土日祝
・塩田千春「線の記憶」:【初】毎週土日祝
女木島:【初】毎月第2土日(5月~11月) ※女木島共通チケット対象
・依田洋一朗「ISLAND THEATRE MEGI「女木島名画座」」
・レアンドロ・エルリッヒ「不在の存在」 ※作品所有は(公財)福武財団、実行委員会が運営を受託
・小谷元彦「こんぼうや」
・ニコラ・ダロ「ナビゲーションルーム」
男木島:【初】毎月第2土日(5月~11月) ※男木島共通チケット対象
・村山悟郎「生成するドローイング -日本家屋のために2.0」
・川島猛とドリームフレンズ「ドリームランド」
・大岩オスカール「部屋の中の部屋」
・大岩オスカール+坂 茂「男木島パビリオン」
小豆島:【初】毎月第2土日(5月~11月) ※小豆島共通チケット対象
・目[mé]「迷路のまち~変幻自在の路地空間~」
・豊福亮「黄金の海に消えた船」
・岡淳+音楽水車プロジェクト「Reverberations 残響 ~ 岡八水車」
※【初】上記作品のほか、「瀬戸内アジアギャラリー」プロジェクトが、4月25日(土)~5月31日(日)、7月18 日(土)~11月30日(月)の土・日・月・火に開館予定です。(祝日およびGW(4月29日~5月6日)、お盆(8 月12 日~14 日)は特別開館)
瀬戸内アジアギャラリーでは、芸術祭2025の作品と「特別企画展2026」がご覧いただけます。詳細については、追って小豆島町より報道発表予定です。
大島:毎月第2土日(4月~11月) ※大島共通チケット対象
・田島征三「青空水族館」、「「Nさんの人生・大島七十年」-木製便器の部屋-」
・やさしい美術プロジェクト「稀有の触手」、「{つながりの家}GALLERY15「海のこだま」」、
「{つながりの家}カフェ・シヨル」
・山川冬樹「歩みきたりて」、「海峡の歌/Strait Songs」
・鴻池朋子「リングワンデルング(映像15分50秒)」、
「物語るテーブルランナーと指人形 in 大島青松園」
引田エリア:【初】毎週日
・ラックス・メディア・コレクティブ「KASAYAソーシャル/パフォーマンス・スペース+アートワーク」
※改修工事のため、5月中旬~11月中旬(予定)は閉館予定
・レオニート・チシコフ「みんなの手 月まで届く手袋を編もう!」
・マリーナ・モスクヴィナ「てぶくろくんのおはなし」
粟島:【初】毎週土
・日比野克彦「瀬戸内海底探査船美術館プロジェクト ソコソコ想像所」
※粟島では、三豊市が粟島芸術家村の作品を同時公開します。詳細は、粟島芸術家村の公式ウェブサイトをご確認ください。
(3)作品鑑賞料
個別鑑賞料:500円/作品
エリア内共通チケット(女木島・男木島・小豆島・大島):1,000円/エリア
※いずれも購入は現地作品受付で、支払方法は現金のみとなります。当日限り有効。
(4)その他
・ベネッセアートサイト直島等、他団体所有の施設・作品の開館情報は、各団体の公式ウェブサイトをご確認ください。
・屋外作品は、常時鑑賞可能です。