秋の高松で見たい!ハズせない定番と次に行きたい紅葉 全5選

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一度は行きたい定番から知られざる場所まで、実は多彩な高松の紅葉。思わぬ穴場スポットで写真映えする美しい紅葉に出会えるかも。
カラフルな秋色をぜひカメラにおさめてみてくださいね。

特別名勝栗林公園(りつりんこうえん)

高松市街の紅葉といえば真っ先に栗林公園を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。
公園の南に位置する楓岸(ふうがん)はその名の通り、湖の岸に沿ってモミジが植えられています。
手が届くほど目の前にせまるモミジ。赤く色づいた葉のすき間から柔らかな光が差し込んできます。


金色に移りゆく芝生と赤いモミジの対比も見どころ。


11月下旬から12月上旬には夜間ライトアップも開催。
光に照らされた木々は水面に一層色鮮やかに映り込みます。


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屋島

11月下旬には屋島の裾野がまるで赤や黄のスカートをひろげたように華やかに染まります。



山頂まで上がって紅葉越しに眺める瀬戸内海の島々の景色もおすすめです。



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塩江温泉郷

塩江温泉郷は高松市街の南部、香東川の上流にある温泉地です。


11月上旬には温泉施設「行基の湯(ぎょうきのゆ)」の前広場で「塩江紅葉まつり」が開催されます。山菜おこわやアマゴ塩焼きなど山の幸を味わうこともできる人気のイベントです。


11月上旬に訪れたなら、ぜひ合わせて行きたいのは、行基の湯から1.4キロ北に位置する岩部八幡神社の大イチョウ。

鳥居の両脇に守り神のように立つ2本の木。鳥居から境内に向かって左側がメスの木で右側がオスの木です。それぞれ樹齢およそ600年と400年の歴史がありどっしりとした幹からは風格が感じられます。



不思議なことに、この2本の木は黄葉の時期が4、5日ずれるのです。オスの木の葉が落ち境内を絨毯のように敷きつめたころ、メスの木は見頃を迎えます。空も足元も真っ黄色な世界にひたれるスポットです。


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さぬき空港公園のメタセコイア並木

さぬき空港公園に面する県道45号線にはメタセコイアの並木道が300mほど続いています。

とんがり帽子のような三角形の樹形が美しいメタセコイア。細かな羽のような繊細な葉は、11月上旬になると黄葉がはじまります。まるで黄色いレースが空へと延びているようです。




メタセコイアの並木道をくだり高松市街へと向かうと、左手(北側)に城跡に似た石垣が見えてきます。



実はこの石垣は、イサム・ノグチの壁面彫刻作品《time and space》(タイム・アンド・スペース)で、高松空港の正面にあるモニュメントと一対で1つの作品になっています。

《time and space》はイサム・ノグチが亡くなった翌年の1989年、彼の作品を支えてきた石工・和泉正敏が完成させました。
香川県産の庵治石を高く積み重ねた作品は、高松空港へと降り立つ人々を迎えています。



根香寺(ねごろじ)

高松市街から西に車で20分、坂出市と高松市にまたがる台地・五色台に四国八十八か所霊場第82番札所・根香寺はあります。
根香寺の名前の由来は、千手観音像を作るときに切り出した霊木(れいぼく)が芳香を放っていたためと伝わっています。しっとりと趣きある根香寺に秋の香りを感じに行きませんか。

堂々たる山門をくぐると風情ある石畳の参道がまっすぐに延びています。
その両脇に並んだモミジは11月中旬になると赤く色づいてきます。



階段の上り降りに合わせて、見下ろしたり見上げてみたり、色んな角度から紅葉の眺めを楽しむことができます。



紅葉を愛でた後にはぜひ本堂でお参りもして行きましょう。



2019.8.27

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PHOTOGRAPHER 坂口 祐 PHOTOGRAPHER 南川 昌輝(NOCOS)

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